家族が感じた認知症の初期症状

私の伯母が70代で認知症になりました。


伯母は認知症になるギリギリまで自営業(の事務)をしていて、認知症になる前はとてもしっかりした方でした。


ですが、認知症になってから周りの家族は徐々に大変になってきました。


認知症に関しての理解が家族にないと初期段階では病気だとも思わなかったそうです。


しかし、認知症の初期症状さえ知っておけば早期発見、対処が出来ます。


また、アルツハイマー型認知症(初期段階)のお薬も出始めました。

エーザイ認知症薬 米FDAが承認 – Yahoo!ニュース



今回は、親戚の話を聞いて家族が感じた認知症の初期症状は大きく分けて2つです。

①記憶障害

②異常行動

①記憶障害

記憶障害は認知症でも代表的な症状の一つです。


今回の伯母のケースでは「車を駐車した場所を忘れる」ことがありました。


伯母の場合は初期段階では車の運転は出来たのですが、用事を済ませて車に戻ろうとしても完全に車の場所を忘れる事が徐々に増えていったそうです。


家族からしたら今まで車の場所を忘れる事はなかったそうです。


②異常行動

認知症の初期段階で今までしなかった行動を取ったそうです。


例えば

・夜遅くまで仕事をする

・裸で子供の部屋に入ってきて「私のパジャマ知らないか?」と聞く

・台所の床にうつ伏せになって寝る

・物をベッドの下に溜めこむ



いつもは仕事が夕方で終わるのに夜11時や12時になってから事務所で事務整理をしていたそうです。


また、裸で急に子供の部屋に入ってきて「パジャマを知らないか?」と聞いたり


台所の床に寝そべり寝ていたそうです。


「どうして床で寝ているの?」と家族が聞くと「床がひんやりして冷たくて気持ちいいから」と答えたそうです。


ちなみに、アルツハイマー型認知症の初期段階の場合は会話の流れをくみ取る事が出来て話を合わせるのが上手いのも特徴的です。


つまり、会話を取り繕おうとするのです。

その他には、ベッドの下に現金を雑に貯め込んで置いてあったそうです。


後から振り返れば異常行動が初期段階にはあったそうです。

初期段階では家族は認知症だと気づきにくい

病気に理解のない家族は最初は気づきにくく、後から考えればあの行動はおかしかったと思うそうです。


少しでも異常行動や記憶障害と感じたら認知症の初期段階かもしれません。


早期検査と治療が出来るように早い段階で病院受診をしましょう。

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