【こんな理学療法・作業療法の実習は嫌だ‼】嫌だった事は反面教師にしよう!

私が最後の臨床実習を受けたのは15年以上前のことです。




臨床実習を振り返れば嫌な事も良かった事も思い出されます。




今回は臨床実習で嫌だったことを当時を振り返り書いてみます。




目的はただの暴露話ではなくこんな臨床実習は辞めて、学生により良い教育の場を作ってあげたいという実習指導者側の想いから書きます。




今では「パワハラ」だとか言われていますが15年前の当時はパワハラとうい言葉なかったと思います。




たぶん、今思い返せば当時の実習はパワハラだったと思います(笑)




今の時代にはこんな実習指導者はほとんどいなくなったと思っています。




「こんな実習指導者は嫌だ」はこれです。




・(プライベートが上手く行かず)八つ当たりしてくる。




当時の臨床実習指導者は40-50代の女性でした。




初めて挨拶した時は普通に優しい方なのかと思っていましが、それは違って徐々にその片鱗が見えてきました。




「やたらと理不尽に怒られる」

「自分が出来ていないことを学生に押し付けてくる」

など




いろいろありましが、この人はヒステリックで性格がとりあえず悪いんだと思っていました(笑)




ですが、学生という弱い立場なので我慢しかできず、それでも耐えてなんとか実習を終えることは出来ました。




そして、臨床実習最後の日にはなんと実習指導者から謝罪がありました。




「私は離婚してシングルマザーになって子供が今受験生で…実習期間中あなたに八つ当たりしていました。ごめんね」と。




「・・・・なんそれ!?」(私の心の声です)




「八つ当たりすなー!」(これも私の心の声です)




どんな人にもプライベートでいろんな事があるし、心に余裕がない時期があるのも分かります。




ですが、弱い立場の人に八つ当たりするのはいかがなものか。




人に教える立場として仕事とプライベートと分けて欲しかったと当時は思っていました。




ですが、最後に謝罪されたことは良かったと思っています。




なかなか自分の非を認めて謝ることはできるものではありません。




私としては、この実習の思い出が今の私に反面教師として活かされていることは間違いありません。




人として当然なことも含めています

・弱い立場の人間に八つ当たりしない

・プライベートを仕事に持ち込み過ぎない(完全に持ち込まないのは無理)

・自分が出来ていないことを学生に押し付けない




など今指導者として守っている事です。




臨床実習の指導者は学生の伴走者だと思っています。




過保護であってはいけませんが学生のサポートをしっかりしてあげて、いい実習だったと思ってもらえるような教育を提供してあげたいものです。




自分自身もまだまだ完璧な指導者ではないので自分自身を振り返り指導者としてこれで良かったのか自問自答し改善するべき点は改善していきたいものです。

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