どうも、パパ会長です。
今日は最近私がある翻訳ツールに助けられています。
その名も「DeepL翻訳」です。
AIの発達により翻訳もかなり精度を上げていますが「DeepL翻訳」は中でも優れているし使い勝手がいいです。
外国の論文を読む時にとても役立っています。
今日は「DeepL翻訳」の紹介をしたいと思います。
翻訳ツール「DeepL翻訳」
私が初めて翻訳ツール「DeepL翻訳」をしったのはあるSNSで紹介されてからだったと思います。
「DeepL翻訳」は調べてみると2017年にサービスが開始されておりドイツに本拠地を置いて開発されたツールです。
言語は26言語に対応していて本当に自然な翻訳だと思っています。
私は過去にいろいろな翻訳ツールを使いましたが不自然な日本語で訳されることもしばしばありました。
しかし、「DeepL翻訳」はほとんど自然な文章で訳してくれるので大助かりです。
無料でも使うこともできて無料版では最大5000文字の翻訳が可能です。
大概の文章でも十分に無料で活用できます。
上場企業の社長もお勧めしていました!
あるテレビで上場企業の社長さんが外国のビジネス雑誌を翻訳する際に「DeepL翻訳」を活用していました。
実はこの社長私の中学校の友人です(自慢の友達です)。
彼も「DeepL翻訳」を活用しながら外国の情報を手にしているとのことです。
彼は英語を喋れるレベルですが「DeepL翻訳」を使った方が早く翻訳できるとお勧めしていました。
意識高い系ビジネスマンにとってはとても役に立つ翻訳ツールだと思います(笑)
外国の論文の翻訳に役立っています!
私は以前の職場で年1回は英文発表がありました。
その時は英語の論文を自分で訳してまとめたものを部内で発表していました。
英語がそんなに得意でもなくまた専門的な論文を読むのでかなりハードルが高かったです。
当時は「DeepL翻訳」もなくてとても大変な思いをしながら翻訳していたのを覚えています。
ですが時代も進み10年も経てばAIの精度も高くなり今回紹介している「DeepL翻訳」のような高精度な翻訳ツールも出てきました。
私は今ブログで読者の皆さんに分かりやすく外国語の論文を要約やまとめたものをお伝えするという事に挑戦しています。
その時に「DeepL翻訳」を今後も活用していきたいと思います。
最新鋭のツールを駆使して多くの人のお役に立てればと考えています。