脳画像が分かりにくい理由

「脳画像を見てもチンプンカンプン・・・・」




なぜ脳画像は分かりにくいのでしょうか?




まずは結論から、脳画像が分かりにくい理由は「脳画像を見るべきポイントが分かっていないから」です。




脳画像は見るべきポイントさえ押さえれば脳画像を見れるようになります。




ポイントを押さえていないと脳画像はただのシワや溝だらけで全く分からない画像になってしまいます。




では、脳画像を見る最初のポイントは何か?




ポイントは「ランドマークを探すこと」になります。




ランドマークは目印と言ったようなものです。




地図を人に説明する時もランドマークとなる目印が必要です。




例えば「赤い建物を右に曲がって下さい」と言ったとします。




ここで言う「赤い建物」がランドマークになります。




筋肉の触診でも最初から筋肉を触診はしません。




分かりやすい骨を指標にしてから筋肉を触診していきます。




なので、ランドマークは分かりやすいものではないと意味がありません。




そして、脳画像で言うランドマークは「側脳室」です。




側脳室は脳画像の中でも目立つ構造物で画像上分かりやすいのが特徴です。




脳画像を見るとき最初に見るのが「側脳室」であり、側脳室をランドマークにして脳のシワ(溝)を探したりします。




ですので、最初に脳画像を見るポイントとしては「側脳室」というランドマークを探すことなのです。

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